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2022 TS 第6弾 ラインナップ
セ・リーグ
青木 宣親 (ヤクルト/中堅手)
久保田 智之 (阪神/中継ぎ)
阿部 慎之助 (巨人/捕手)
薮田 和樹 (広島/先発)
福留 孝介 (中日/右翼手)
鈴木 尚典 (DeNA/左翼手)
パ・リーグ
北川 博敏 (オリックス/一塁手)
涌井 秀章 (ロッテ/先発)
渡辺 直人 (楽天/遊撃手)
本多 雄一 (ソフトバンク/二塁手)
大田 泰示 (北海道日本ハム/右翼手)
秋山 翔吾 (西武/中堅手)
第12位 本多 雄一
| 評価 | 2.0 / 5 |
称号でミートA可能。走力、守備能力は高いものの、低弾道、パワーDと純正でない限りオーダー入りは厳しい。代走や守備固めでの起用がおすすめ。
第11位 渡辺 直人
| 評価 | 2.0 / 5 |
特守でショートA可能。守備能力は高いものの、低弾道、パワーCと純正でない限りオーダー入りは厳しい。守備固めでの起用がおすすめ。
第10位 涌井 秀章
| 評価 | 2.5 / 5 |
球種は豊富なものの決め球として使える球種がない。純正でない限りオーダー入りは厳しい。
第9位 久保田 智之
| 評価 | 3.0 / 5 |
称号で球威・制球A同値可能。限界突破なしで中継ぎ・抑え、限界突破４回以上で先発可能。超対ピンチを所持しているが球種・変化量がやや厳しい。ワンポイントとしてはありかも。
第8位 北川 博敏
| 評価 | 3.5 / 5 |
称号でミパ同値またはミートA可能。超チャンス・サヨナラ男を所持しているため、代打での起用がおすすめ。守備適正はFだがキャッチャー適性あり。
第7位 鈴木 尚典
| 評価 | 4.0 / 5 |
ラインドライブ、ミートA、超アベレージヒッターと打撃能力に関しては文句なし。ただ、守備能力が低いためDHや代打での起用がおすすめ。
第6位 薮田 和樹
| 評価 | 4.0 / 5 |
称号で球威・制球同値または球威A可能。限界突破なしで先発・中継ぎ可能。スプリット＆フォークが強いかも。ただ、制球が低いのが難点。
第5位 大田 泰示
| 評価 | 4.0 / 5 |
称号で全同値またはパワーA可能。全体的に能力が高く、走攻守3拍子揃っているため、使い勝手はよさげ。
第4位 秋山 翔吾
| 評価 | 4.5 / 5 |
シーズン途中で日本球界に復帰した秋山選手が早くも登場。走攻守３拍子揃っているため、使い勝手はよさげ。称号でパワーA可能。
第3位 青木 宣親
| 評価 | 4.5 / 5 |
称号でミートS可能。超アベレージヒッターに広角打法と特殊能力がよさげ。パワーがやや低いので称号で補いたいところ。
第2位 阿部 慎之助
| 評価 | 5.0 / 5 |
査定年度変更でミート型からパワー型、第2特殊能力がアベレージヒッターから広角打法に変更。ミパAは狙えなくなったものの間違いなくキャッチャー最強枠の1人。
第1位 福留 孝介
| 評価 | 5.0 / 5 |
7年連続でTS登場。第2特殊能力が固め打ちからアベレージヒッターに変更。打撃・守備共に申し分ない能力。称号でミパA同値可能。
まとめ
| 1. 福留 孝介 | [star-list number=5.0] 5.0 |
| 2. 阿部 慎之助 | [star-list number=5.0] 5.0 |
| 3. 青木 宣親 | [star-list number=4.5] 4.5 |
| 4. 秋山 翔吾 | [star-list number=4.5] 4.5 |
| 5. 大田 泰示 | [star-list number=4.0] 4.0 |
| 6. 薮田 和樹 | [star-list number=4.0] 4.0 |
| 7. 鈴木 尚典 | [star-list number=4.0] 4.0 |
| 8. 北川 博敏 | [star-list number=3.5] 3.5 |
| 9. 久保田 智之 | [star-list number=3.0] 3.0 |
| 10. 涌井 秀章 | [star-list number=2.5] 2.5 |
| 11. 渡辺 直人 | [star-list number=2.0] 2.0 |
| 12. 本多 雄一 | [star-list number=2.0] 2.0 |
