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沢村賞投手・金子千尋の奥さんはどんな人?引退後のコーチ活動も解説

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沢村賞投手・金子千尋の奥さんはどんな人?引退後のコーチ活動も解説

2014年に沢村賞を受賞、日本野球を代表する投手の一人だった金子千尋さん。奥様とのエピソードが度々話題になっていましたよ。金子千尋さんはどのような方と結婚されたのでしょうか。

今回は金子千尋さんの奥さんはどんな人なのか、また引退後のコーチ活動について紹介します。

目次

金子千尋の奥さんは?

金子千尋さんの奥さんは高校の同級生とされています。お名前は寛美さんです。長野県長野商業高等学校に通っていた金子千尋さんは、その後トヨタ自動車を経て2004年のドラフトでオリックス・バファローズに入団しています。結婚を発表したのは2007年とのことなので、金子千尋さんが24歳の年、高校卒業からは6年ほど経った頃に結婚を発表されたということになります。

新潟出身ながら親の転勤により小学生時代に長野に移っていた金子千尋さん、奥さんにとっても長野県は地元だったと思われます。そのため、大阪のオリックス・バファローズに入団したプロ入り後などは遠距離恋愛の時期もあったのかもしれません。

結婚当時の金子千尋は?

ルーキーイヤーは二軍で経験を積み、2006年には1軍で21試合に登板した金子千尋さん。金子千尋さんと言えば先発投手、というイメージも強いと思われますが、2006年の先発登板は1試合のみであり、当時は主にリリーフとして活躍していました。

2007年は一軍36試合登板、7試合に先発するなど飛躍の年となっています。このタイミングで結婚されたと考えられますね。なお、結婚発表翌年の2008年は29登板25先発、二桁勝利も記録するなど、ブレイクのシーズンとしています。

金子千尋はお小遣い制?

2018年のテレビ番組出演時、当時推定年俸5億円とされていた金子千尋さんが、小遣い制のために月に20万円と決まっているというエピソードを語り話題になりました。曰く、子どもが3人いるために将来のために無駄遣いは出来ない、ということなのですが、金子千尋さんが稼いでいる額を思えば20万円は安すぎるということで、奥さんが恐妻家のように扱われることもありましたよ。「これ以上、上げてというと逆に下げられる」「あまり嫁のことを言うと家に帰った時にぎくしゃくする」といった発言も影響しているかもしれませんが……奥さんは一般の方であり、あまり情報が無いので、こういったイメージが先行してしまうのは気の毒ですね。

なんだかんだ理解のある奥さん

欲しいものがある時はお金を貯めて買うという金子千尋さんですが、高額な買い物の際には奥さんに相談すると言います。車検が近づき、車を買い替えたくなった金子千尋さん。お目当ては2700万円のアストンマーチンDB11でしたが、シーズン前に奥さんに相談したところ「タイトル3つ」という条件を突きつけられたそう。しかしシーズン中にタイトルが厳しいとなると、金子千尋さんは条件を下げてもらったそうです。ある試合で完封したら、更に「本塁打を打たれなかったら」という、割かし緩い条件まで下がり、無事に購入できたそうですよ。奥さんもなんだかんだ理解のある方なのですね。

妻のサプライズで引退セレモニー

名投手の金子千尋さんですが、2022年に当時所属していた北海道日本ハムファイターズから構想外となり、現役引退、コーチ就任を要請されます。しかし本人は現役続行を希望、自由契約の身に。当時39歳のベテランだった金子千尋さん、上で結果が残っていた訳でもなく、実績のある投手とはいえ獲得のハードルは重く、金子千尋さんの獲得に乗り出す球団はありませんでした。結果的に、金子千尋さんは同年12月23日に現役引退を表明。引退試合を行うことはできなかったのですね。そんな旦那のために奥さんはサプライズの引退セレモニーを企画したのです。

高校時代のチームメートや恩師らにねぎらわれる

2022年の12月30日、長野市の長野オリンピックスタジアムで行われた金子千尋さんの引退セレモニー。室内練習場で小学生に野球教室を行った後に、グラウンドで高校時代のチームメート18人、恩師などにねぎらわれるという流れでしたよ。奥さんも金子千尋さんの同級生だったからこそ、当時のチームメートや恩師たちへ内緒で連絡することが出来たのですね。

金子千尋さんは引退会見よりも泣きそうと感激したようで、「高校時代がなかったらプロにも入っていない。心から長野商に入って良かったと思う」と語りました。

引退後の金子千尋は?

当時所属していたバファローズから減額制限超えの減俸提示を受けたことから、自由契約の身になることを選びファイターズに移籍した金子千尋さん。ファイターズからの引退勧告を受けて再び自由契約の身になりましたが、獲得球団が無く引退を決断した後はそのままファイターズのコーチとなりました。

2023シーズンの金子千尋さんの役職は「特命コーチ」。NPBの球団であまり目にすることがない役職名ですが、同年の金子千尋さんはアメリカへコーチ留学し、日本とアメリカを往復する日々を送っていたそうです。「日本と米国のいいところをかけあわせて選手に伝えられるようにしたい」と意気込んでいましたよ。

ファームコーチや投手コーディネーターを歴任

2024年シーズンからはファーム投手コーチを務めていた金子千尋さん。2026年シーズンからは新たに投手コーディネーターを務めており、一軍投手コーチとして試合にもベンチ入りしているようです。2026年4月にはチームのベテラン投手、宮西尚生選手が金子千尋投手コーディネーターと相談しながら新球習得を目指しているというニュースが出ていましたよ。

金子千尋の経歴

プロ通算18年で130勝を記録した金子千尋さん。キャリアの中で二度の最多勝、更に最優秀防御率と最多奪三振も一度ずつ獲得しています。バファローズがシーズン最終盤までリーグ優勝を争った2014年には、最多勝、最優秀防御率、ゴールデングラブ、ベストナイン、最優秀バッテリー賞を獲得し、シーズンMVPと沢村賞に輝くなど、まさに2014年パリーグの顔となりました。

出典:プロ野球チャンネル パ

最後に

今回は金子千尋さんの奥さん、引退後のコーチ活動について紹介しました。高校時代からの同級生として、金子千尋さんのことを知り尽くしているであろう奥さん、長年にわたる現役生活も奥さんの助けが大きな力になっていたのでしょうね。金子千尋さんの今後のコーチとしての活躍からも目が離せません!

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